スロット/パチンコの体験談

絶望的に禁パチ禁スロができなかった僕が、禁パチ禁スロ脱ギャンブルを継続できるようになった経緯について解説しています。どうしても禁パチ禁スロの取っ掛かりがつかめないという人はぜひ参考にしてみてくださいね。

ギャンブル依存症になってしまったからこそ感じられる幸せや、得られるメリットもあるということを実感しています。これらのポジティブな未来を手に入れるために、しっかりと依存症の克服を目指しましょう。

パチンコやスロットは現実逃避の手段だったということに気がついたことで、ようやく禁パチ禁スロができるようになってきました。なぜ自分はパチンコやスロットがやめられないのか、一度現実逃避癖が関係していないかということを考えてみましょう。

僕がパチンコやスロットをやめたきっかけは、ある一つのことを理解したからということについて書いています。長年絶望的にギャンブルがやめられなかった僕がやめられたきっかけが、あなたにも参考になるかもしれません。

どうしてパチンコやパチスロを打つようになったのか。そのきっかけや原因を分析してみると、当時の心理状態や環境のことも細かく見えてきます。それを知ることで、今後同じ過ちを繰り返すことの抑制につなげたいと考えており、今回記事にしてみました。

スロットやパチンコを打つ際、軍資金が多いほうが勝てると考えている人は意外に多いですが、例え100万円という金額を用意したとしても、スロットやパチンコの前では湯水と化すだけです。今回は僕がスロットで3か月で100万円を失った話を書いています。

スロットやパチンコなどのギャンブルに負けて借金に手を出すというのは本当に待ってください。ギャンブルでの借金は返済はおろか、金額が膨れ上がって、返済不能となってしまう可能性が高いです。どうやって借金地獄が始まるのか、僕の経験談をお話しします。

スロットやパチンコで負けて借金をしてまで打ってしまうのは、一番危険なギャンブル依存症の症状です。僕も何度も借金をしてスロットを打っては、それを必死で返済する経験をしてきました。取り返しがつくうちに、冷静になって自分の行動を見直すことが大事です。

もっとあ金さえあれば、もっと収入さえあれば、楽に生きられる。そう考えて、お金稼ぎに奔走していた僕ですが、スロットやパチンコなどのギャンブルをしている限りお金が貯まることはなく、それどころか苦しい経済状況になっていたという僕の実体験です。

スロットやパチンコにハマってしまうと、1日で10万円以上の大負けをしてしまうことはなんら珍しいことではありません。僕もおよそ20年の間に何十回と経験してきました。その経験を忘れないためにも、今回はその時の経緯や心境について書いています。